ユーザー事例
  〜 アルトラック

自動車スペシャルパーツの製作事例 マシニング加工&複合旋盤加工


国産車・外車・旧車・レーシングカー・四駆問わず、様々な車両に合わせたスペシャルパーツを製作しているアルトラック様(長野県)をご紹介します。

エンジンの吸排気系のチューニングパーツを得意とし、製品の企画から設計、製造、販売までを自社で一貫して行う当社は、多様な顧客のニーズに柔軟に対応することを大きな強みとしている。
また、有名メーカーのブランド品としてOEM提供している製品も多く、この業界では知る人ぞ知る屈指のパーツメーカーである。

様々なパーツを自社開発

マニホールドの開発においては3次元測定器や3D CADを用いて入念なデザイン・設計を行い、各管長の等長率を1%以下に抑えた「超等長エキゾーストマニホールド」を製作するなど、品質と機能美を重視した製品開発を行っている。

そんな当社が CAD/CAM一体型のシステムとしてOneCNC Mill Expert を導入したのは 2007年4月のこと。

当初よりRhinoceros(3D CAD)を用いて様々なパーツの設計を行ってきた当社でしたが、OneCNCを導入してからはまさに鬼に金棒。
すぐにOneCNCを使いこなし、様々な優れた製品を生み出してきました。




複合加工機の導入

最近では、5軸(XZCYB)制御可能な複合旋盤(マザック・インテグレックス)を導入。
現在OneCNC複合旋盤オプションを駆使し、さらに複雑な3Dパーツの製作に取り組んでいるところだ。

写真(左)は、端面方向からのC軸制御の動作確認の目的でテスト切削したもので、一見すると単純な形状に見えますが、外周の立ち壁がZ方向にヘリカルで傾斜した3Dパーツです。
実際に切削してみて、「ミーリング同様、複合旋盤においてもHSMツールパスが効果的で非常に快適な加工だった」と嬉しい感想をいただきました。






今後の取り組みについて
ポストプロセッサの調整についてもひと通り終了し、今後は、多軸制御を用いたアルミの削り出しや、エキゾーストマニホールドの熔接部のパイプ切断などに挑戦したい と今後の意気込みを語って頂きました。

「より複雑なパーツをワンチャッキングで量産する」というマシンを導入した当初の目的達成もいよいよ秒読み段階となっている。



▼ユーザープロフィール
■社名:アルトラック
■代表者: 横山俊介
■所在地: 長野県佐久市蓬田573
■TEL :0267-51-5250
■URL : http://www.altrack.net/
  
【事業内容】
・自動車スペシャルパーツの設計・製造

【導入製品】
OneCNC Mill Expert
OneCNC Lathe Expert + 複合旋盤CYB軸オプション



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