ユーザー事例
  〜 国立大学法人名古屋大学 全学技術センター 教育・研究技術支援室 装置開発技術系

宇宙開発などアカデミックな最先端分野で活躍するOneCNC
  〜 「OneCNCは操作や画面が非常に分かりやすいです」

ノーベル賞受賞者を輩出するなど高度な研究成果を上げ、世界の科学技術の発展に貢献している名古屋大学ですが、その名古屋大学内において各分野の研究を技術面から支えているのが、今回ご紹介する名古屋大学 全学技術センター教育・研究技術支援室 装置開発技術系です。
幅広い分野に広がる学内の研究グループと密接な連携を取り、研究に必要な機器を製作し研究に貢献しています。



同センターでは、CAD/CAM設備として OneCNC Mill Expert をネットワークライセンスで10台導入しており、複雑な研究装置の製作を行う際にマシニングセンターを使用しています。

今回は同センターをお訪ねし、CAD/CAMシステムの導入にあたって選定を担当された福田さんにお話を伺いました。


Q. CAD/CAMシステムの選定を担当されたそうですが、
     最終的にOneCNCを選ばれた決め手は何でしたか?


他社製品も含め色々と比較検討したのですが、3D加工に加え多軸加工までカバーしていることからOneCNCが候補にあがりました。
将来機能拡張の必要性が出た時、オプションの追加ですぐに拡張できるというところで、導入を決定しました。

そして、設計用にSolidWorksを使用しておりますので、SolidWorksの3D CADデータをダイレクトに取り込むことができるところも必要条件を満たしていました。

さらに、OneCNCなら、ネットワークライセンスで導入することで、当支援室のすべてのコンピューターで職員全員が同時にCAD/CAMを使用できるという点は非常に魅力的でした。


Q. 実際にOneCNCを導入しみて使用感などはいかがですか?

操作や画面は非常に分かりやすいです。
ポストの設定を含め、ユーザーインターフェースが極めて優れていますね。
導入後、非常に短い期間でOneCNCの操作を習得することができたのも良かったです。

また当センターでは研究者の様々な要求に応える必要があるのですが、NCプログラムの作成段階での試行錯誤に要していた労力をかなり減らすことができたのも大きな成果です。

例えば、レンズなどの非常に高い精度が要求される3D形状のNCプログラムは、これまでは専門の業者に外注に出したり、あるいはBASICで独自に作成した計算ソフトを使用するなどの個別対応を行っていたのですが、OneCNCを使うことで様々な加工条件を何度も試行錯誤しながら自分たちでプログラミングできるようになりました。
このメリットは本当に大きいです。


この事例のようにOneCNCは最先端のアカデミックな分野においても広く活用されています。
これからも同センターを通じ名古屋大学の世界的な研究を応援していきたい。


▼ユーザープロフィール
国立大学法人名古屋大学 全学技術センター
 (教育・研究技術支援室 装置開発技術系)
【導入製品】
OneCNC Mill Expert ×10台
※ネットワークライセンスにより、10ライセンスを導入



OneCNCについて詳しい資料をご用意しています。今すぐ資料をご請求ください。

まずは資料をご請求ください