ユーザー事例
  〜深夜の無人運転を実現

Ramjet Tooling


Ramjet Tooling社では、従業員ともちろん顧客を最も大切な財産だと考えています。 私たちの工具職人は我々に知識と経験という富をもたらしてくれます。 だから、私たちはCAD/CAMを探しました。 社内の設計・プログラム担当者は長年OneCNCを使用してきました。 初期のOneCNCを思い出すと、486のDOSパソコン用で5インチ・フロッピで送られてきたのを思い出します。 その頃から考えると、OneCNCはとても成長したと思いますし、使用するプログラム担当者も成長したと思います。

このような経験からくる自信は、ウェブカメラを用いることによって、立形マシニングセンターやワイヤーEDMの機械を無人運転で、動かすことを容易にしています。 下の写真は、家からモニターできるようにしたカメラの映像ですけれど、このようにして、長いプログラムを無人で走らすことができているのです。
EDMのためにたくさんの電極を作成し、高精度のキャビティーの仕上げを行いますが、これらには10時間以上もの加工時間が必要となります。 深夜の時間帯を利用して、時間を有効利用することが大切なのです。 OneCNCへの信頼・自信とウェブカメラによって、これは可能となっていますけれども、NCプログラムに問題ないと確信がなければ、夜ぐっすり眠ることはできません。 今日のところ、一度も問題を経験したことはありません。

今日前OneCNCのサポートはフォーラムも含めて大変素晴らしいです。これからもそうあり続けてほしいと願っています。


ramjettooling.com.au
Colin Bray
Director



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